| ライトプラン | 通知プラン | 一次対応プラン | |
|---|---|---|---|
| 標準死活監視 ( 障害復旧含む ) | ○ | ○ | ○ |
| サーバウォッチによるリソース等の監視・通知 | ― | ○ | ○ |
| サーバウォッチの監視項目に対する障害復旧 ( 一次対応手順書による ) |
― | ― | ○ |
すべてのプランで標準死活監視を行っています。
TCP セッションの応答状況によって、サーバの死活を判断します。応答がない場合、 ICMP による疎通確認やサーバへのログイン可否を確認します。異常がある場合は、速やかにサーバの復旧作業を行います。
なお、標準死活監視で、サーバに何らかの障害を検知した場合、お客さまへの連絡は行いません。障害時の連絡をご希望の場合は、通知プラン・一次対応プランをご利用ください。
通知プランと一次対応プランは、サーバウォッチを使ってリソースなどの監視を行います。
一次対応プランは標準手順書を参考に、障害対応手順をご指示ください。コマンドの実行・ブラウザ確認も可能ですので、都度ご相談ください。ご指定のない場合はこの標準手順書に基づく対応を行います。
ご用意いただく手順書に基づく、障害 1 回あたりの作業量の目安は次のとおりです。コマンド数が多くなる場合は、復旧手順をまとめたスクリプトの作成をお願いしております。
| コマンド・手順数 | 10 回まで ( ブラウザ確認等含む ) |
|---|---|
| 作業時間 | 20 分まで |

監視サーバがインターネット経由で HTTP や POP などを監視し、内部監視エージェントがサーバ内のサービス稼働状況を監視し、監視サーバに報告します。
1サーバあたり、 最大で 25項目までの監視が可能です。 26項目以上をご希望の場合はご相談ください。
| 監視対象 | 内容 | 異常検出条件 |
|---|---|---|
| 監視サーバと サーバ間の ネットワーク |
PING ( ICMP ) による ネットワークの疎通を監視 |
パケットロス 60% 以上、または RTT ( Round Trip Time ) 1000ms 以上 |
| 監視対象 | 内容 | 異常検出条件 |
|---|---|---|
| CPU | VPS 内での CPU 使用率を監視 | load average ( 5分平均 ) 値が 10以上かつ CPU 使用率 90%以上が 10分間継続 |
| メモリ | メモリの使用状況を監視 | free領域 ( buffers/cache領域を含む ) が全メモリの 20%以下かつ、過去 10分間のvmstat のスワップイン ( si ) とスワップアウト ( so ) のメモリ量が 30キロバイト/秒以上の場合が連続して 9回 ( 毎分 ) 検出した場合 |
| load average | VPS 内の load average の推移を監視 |
load average の 過去 1分間の値が 10以上 |
| SWAP | SWAP メモリの使用率を監視 | swap 領域が 80% 以上 |
| ディスク | パーティション毎に ディスクの使用率を監視 |
ディスク使用率が 90% 以上 |
| 監視対象 | 内容 | 異常検出条件 | |
|---|---|---|---|
| HTTP | ウェブ表示 ( ポート 80 ) 監視 |
監視対象ポートへの コマンド送受信によって、 サービスの応答状況を サーバ外部から監視 |
対象サービスの ポート異常を検出 ( 15分ごとの 監視サーバ巡回時に 異常な応答があった場合や 30 秒間応答がなく タイムアウトした場合 )※ |
| HTTPS | ウェブ表示 ( ポート 443 ) 監視 |
||
| POP | メール受信接続 ( ポート 110 ) 監視 |
||
| SMTP | メール送信接続 ( ポート 25 ) 監視 |
||
| FTP | FTP 接続 ( ポート 21 ) 監視 |
||
| TELNET | TELNET 接続 ( ポート 23 ) 監視 |
||
| SSH | SSH 接続 ( ポート 22 ) 監視 |
||
| DNS | ドメインの名前解決が 可能かどうかを監視 |
DNS でドメインの 名前解決ができない |
|
| 監視対象 | 内容 | 異常検出条件 |
|---|---|---|
| PostgreSQL | サーバ内部にプロセスが 存在しているかを監視 |
対象プロセスの停止を検出 ( 15分ごとの監視サーバ巡回時にプロセスが立ち上がっていない場合や 30秒間応答がなくタイムアウトした場合 ) |
| MySQL | ||
| Oracle | ||
| CRON | ||
| その他デーモン |
オプションの監視項目を追加することで、より高度な監視が可能です。各項目の設定数が合計10までであれば、いくつ設定しても料金は変わりません。10以上になる場合はご相談ください。
| 監視対象 | 内容 | 異常検出条件 |
|---|---|---|
| 帯域 | 帯域の使用量 ( トラフィック ) を監視 |
指定帯域 ( Mbps 単位 ) を超過 |
| HTTP 文字列監視 | HTMLファイルを定期的に受信し、 異常がないか確認 |
事前指定した文字列が HTMLファイル中に存在しない場合 |
| URL 監視 | URL ( ポート番号も指定可能 ) の 応答コードを確認 |
正常な応答コード 200を返さない場合 |
| ファイル存在監視 | サーバ内に該当ファイルが 存在していることを確認 |
指定したファイルが存在しない場合 |
| ロードモジュール監視 | Linux のモジュールが正常に ロードされているかを確認 |
モジュールが認識されていない場合 |
| ログ監視 | ファイル中の文字列を監視 | ログ中に異常を示す 文字列が記録された場合 |
| オリジナルスクリプトによる監視 | お客さまサイドで用意したスクリプトによる監視。お客さまのアプリケーションや、任意の DB応答の監視が可能。※ 詳細は オリジナル監視仕様 をご覧ください。 | スクリプトがエラーを検出した場合 |
| イベント処理 | 障害通知に応じて、任意のコマンドを自動実行。 ( 例:PostgreSQL エラー時、プロセスを自動で再起動する。 ) | 障害を検出した場合 |
ご希望の場合は、サーバの稼働状況や障害発生状況のレポートをお客さまに定期的に送信します。
レポートの頻度は、月次送信 ( 月次リポートサンプル )・週次送信 ( 週次リポートサンプル ) から選択可能です。