パワーフレックス Q&A

Q. パワーフレックスと共用サーバ・専用サーバの違いは何ですか。

A.

共用サーバで提供されているサービスは、1つのマシンを複数のユーザが共有するもので、root 権限がなくスペックも自由に選ぶことができません。専用サーバはマシン 1台をまるごと使うことができ、 root 権限もありますが、リソースの迅速な変更は難しいといえます。

一方、パワーフレックスは、仮想化技術を使ってハードウェア環境を実現しているため、見かけ上は専用サーバと同じで root 権限もありながら、必要に応じて自由にリソースの変更を行うことができます。また、仮想化独自の技術 ( ライブマイグレーション等 ) により障害耐性が高いことも特長です。

  root 権限 リソースの自由な変更 障害耐性
パワーフレックス
専用サーバ ( 1台 ) ×
共用サーバ × × ×

Q. 他社の VPS サービスとの違いは何ですか。

A.

VPS を使ったサービスには、月額 1万円以下の低額なサービスと月額 10万円以上の高額なサービスの 2つがあります。低額なサービスは、安い分リソース変更などの自由度や拡張性がほとんどありません。一方高額なサービスは、リソース変更の自由度や冗長性はあるのですが費用が高いのが難点です。

パワーフレックスは、リソース変更の自由度や冗長性が高い上に、サポートがついて初期費用 78,750円 〜 、 月間利用料 40,950円 ( 2 台目以降は、 31,500円 ) に抑えている点が他のサービスと大きく異なる点です。

Q. 障害による停止の可能性はどれくらいありますか。また復旧までの時間はどれくらいですか。

A.

パワーフレックスのサーバ構成 ( ネットワーク・ハードウェア ) は冗長化されており、常時パフォーマンスの監視を行っています。

例えば、お客さまの VPS が稼働しているマシンのことを物理ノードと言いますが、1つのノードで複数の VPS を運用しており、システムで常に複数のノード全体の負荷を監視しています。特定のノードの負荷が高くなりすぎると、負荷の低いノードに VPS を自動で移動 ( マイグレーション ) します。負荷が偏ることがないため、安定したパフォーマンスを保てるだけでなく、障害の発生の機会を大幅に減らすことができます。

また、何かあった場合でもすぐに常駐スタッフが対応を行う体制をとっていますので安心して運用していただけます。

Q. リソースとは何ですか?

A.

CPU のコア割り当て数、メモリ容量、ハードディスク容量、回線 ( 帯域 ) など、VPS ( マシン ) を稼働させるためのハードウェア資源のことです。

Q. リソース追加依頼をするとどのくらいで作業をしてもらえるのですか。

A.

ご依頼の際には、直ちにリソース変更作業を手配します。予めご希望の日時をお知らせいただければ、低負荷時にリソース変更を行うことができます。

Q. 1VPS あたりのリソースが少ないのですが。

A.

リソース追加はそれぞれ、CPU が最大 4コア、メモリが 4GBまで可能です ( ハードディスクの容量は基本的に制限はありません ) 。

これでも足りない場合は、 VPS 自体の契約数を増やすことをおすすめします。クラスタリングによる複数台の VPS 環境を構築すれば、より大規模なサイト運用を行うことができます。


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