パワーフレックスの動作環境は、大きく分けて VPS が稼働する 「 物理ノード 」、データを保存する 「 ストレージ 」、システム全体を監視する 「 管理サーバ 」 の 3つで構成されています。
管理サーバは常にシステム全体の稼働状況を監視し、VPS の管理 ( 再起動・マイグレーションなど ) を行います。物理ノードが高負荷になった場合、ライブキャパシティ機能によって、その物理ノード上で稼働している VPS を負荷が低い物理ノードへ自動的に移動させます。VPS 移動時はメモリ上にロードされたデータを移動するため、サービスの提供が途切れることはありません。また、物理ノード障害が発生した場合は、ライブリカバリ機能によって、正常稼働している別の物理ノードにVPS を移動し再起動します。

